宝石の基礎知識と宝石の加工方法は・・・?
「宝石」にももいろいろな種類があり、柔らかい石もあれば、とても硬い石もあり、その性質はさまざまです。ただきれいだから・・・というだけではなく、その石の特徴をよく理解し、基礎知識を調べることも宝飾品を選ぶことにおいて大切です。
ダイヤモンドは鑑定機関が検査をし品質を決定します。
簡単な器具を使うことで良し悪しが分かる宝石がダイヤモンドだけです。
産出した色石は貴石と半貴石に分類され、貴石のほんの極一部が宝石と呼ばれます。そして、大半が置物やアクセサリーとして利用され、残りが研磨剤などで産業用として利用されています。
硬度が低く産出量も豊富で希少性があまり無いトルマリンやアメジスト、トパーズは、貴石の上に半が付けられ半貴石と呼ばれています。これらはアクセサリーなどとして幅広く利用されています。これら貴石と半貴石を総称して色石と呼びます。
宝石を加工する「カットのマジック」にかかればたちまち美しい宝石に変身します。宝石にもいろいろな加工の方法があります。宝石の魅力を変えるにはその仕方を少し変えるだけでいいのです。
では、宝石の加工とは??どんなものなのでしょう。人工的に手を加えることにより、宝石のもつ美しさをさらに高め、内部の輝きまでも引出します。
エンハンスメントにより、宝石が本来持っている潜在性を引き出され、トリートメントにより、宝石の性質には関係なく色を塗ったりして人為的に改変してしまいます。
その後に、GEM(宝石)をJEWELRY(宝飾品)に加工する作業がエンハンスメント(改良)とトリートメント(改変)です。宝石の加工と金属の加工とは、考え方が全く異なっています。
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